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【GL的セクマイ用語解説】 クエスチョニングとは?


セクマイ用語を解説!第2回目は「クエスチョニング」

まだまだ知られていないセクマイ(※)用語を解説する「GL的セクマイ用語解説」コラム。
第2回目は、「クエスチョニング」をご紹介します。
日本では「LGBT」(※)という表記の方が一般的ですが、「LGBTQ」という表記を見かけたこともあると思います。
この「Q」にあたるのがクエスチョニングです。「Q」には、クエスチョニングの他にクィア(※)という意味もあります。
今回は「Q(クエスチョニング)」に焦点を当ててご紹介してみたいと思います。

※セクマイ・・・セクシュアルマイノリティ(性的少数者)の略。LGBTなどの多様な性を生きる人々を表す言葉
※LGBT・・・L(レズビアン)、G(ゲイ)、B(バイセクシュアル)、T(トランスジェンダー/性同一性障害含む)の頭文字
※クィア・・・元々は蔑称として使われていたが、現在では多数派とは異なる性のあり方やそのような生き方をする人の自称として使われている言葉




クエスチョニングとは?

セクシュアリティ(※)を迷っている人、セクシュアリティを探している人、あえて自分のセクシュアリティを決めずに生きる人などを指します。
セクシュアリティには、レズビアン(女性愛者)、ゲイ(男性愛者)、バイセクシュアル(両性愛者)、パンセクシュアル(全性愛者)、トランスジェンダー(心の性と体の性が一致しない人・違和感がある人)、ヘテロセクシュアル(異性愛者)、アセクシュアル(無性愛者)… など様々ありますが、どこに自分が当てはまるかを探していたり、どこにも当てはまらない・当てはめたくないという人もクエスチョニングに含まれます。

※セクシュアリティ・・・性のあり方に関するあらゆることを指す




様々なセクシュアリティがあることを忘れずに

クエスチョニングの人の中には「自分がどのセクシュアリティに当てはまるのかわからない」「既存の枠組みにとらわれたくない」などの理由で、既存のセクマイのコミュニティに溶け込むことができずに孤立する人も多いと言われています。
例えばレズビアンのコミュニティでの、自分のセクシュアリティを決めないといけない雰囲気や、レズビアンであることが前提の会話に疎外感を感じる人もいるのです。
実際には前述した以上に様々なセクシュアリティがあり、ひとりひとりのセクシュアリティは、ひとりひとりの性格のように少しずつ異なっています。
一口にレズビアンと言っても、自身のセクシュアリティの捉え方や認識は人それぞれ。
見た目などで相手のセクシュアリティを決めつけずに接することができたらいいですね。


《前回の記事》 GL的用語解説 What is “DYKE”?


text by:えみりー 最近毎週ライブに通っているアラサーなL。


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クエスチョニングとは?【GL的セクマイ用語解説】
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